二部式着物・名古屋帯の改良レッスンの詳細

<現在「お気軽着物」「お気軽帯」への改良レッスンはお受けしておりません。ご了承願います>

 

この改良法は、雑誌「いきいき」でも紹介され、全国ですでに500名様以上が、ご利用になっています。

 

二部式の「お気軽着物」と作り帯の「お気軽帯」へ改良するレッスンの詳細のご説明です。

 

教材 「格安で着物を手に入れて、その着物をわずか3分で着付ける方法 お気軽着物の作り方 よしえ流お気軽帯(名古屋帯)の作り方付き」 として販売しているもので、

 

①着物を改良し、おはしょりありの二部式着物にいたします。

 

②名古屋帯を改良し、作り帯にいたします。

 

この改良を行いましても、どこから見ても、普通に着物を着付けているのと同じ状態になります。

 

 

着物の改良は、こんな方に向いています。

 

◆おはしょりの処理のわずらわしさから開放されて、面倒なく着物が着たい方

 

◆身丈の短めの着物では、おはしょりありで普通に着れないと諦めている方

 

◆着付けの時間をとにかく短縮した方

 

◆踊りや日常できものを着るのに、着崩れを最小限にしたい方

 

※ 身丈がちょうどよいサイズのきものや、やや大きめのきものでも、改良できます。

 

※ きものの身丈が身長より10センチほど短いきものでも、普通におはしょりありで着ているように見える方法です。

 

※ この改良法で身幅は広くできませんのでご了承ください。

 

 

名古屋帯の改良は、こんな方に向いています。

 

◆帯結びが面倒で着物を着なくなってしまった方

 

◆胴の前の柄が、思うような場所に出せない方

 

◆手先をちゃんととると、お太鼓の柄や形に満足できない方

 

◆肩が痛いので帯結びがつらい方(若干解消できます)

 

<おけいこの内容>
着物の改良方法をご説明し、裁断後ミシンをつかって仕上げます。
出来上がったものを着てみて、今後さらによい改良になるよう、アドバイスします。
また袷の着物を加工する場合の注意点をお伝えし、ご自身あった最良の改良ができるようにします。

 

名古屋帯の改良法をご説明し、一緒に仕上げます。
改良をしたものを、着装します。

 

教材(テキスト)はこちらで用意します。
着物だけの改良、帯だけの改良でもご受講をお受けしています。

 

<お持ち物について>

 

ひとえの着物(裏地のない着物)を一枚(身長より10センチくらい短い身丈の着物から身長くらいの身丈の着物まで)

 

腰ひも2本、裁縫道具(、縫い糸・縫い針・糸きりばさみ・マチ針)

 

名古屋帯一本(名古屋帯の改良を希望される時)

 

※ ひとえの着物がないときは、袷(裏地付き)の着物でもよいですが、切断する改良をしますので、上等のお着物はおやめください。

 

※ 名古屋帯は柔らかすぎるもの、礼装用の上等なものはおやめください。

 

※ ここでは改良の理解を深めていただき、自分の身体に合った改良を自信をもってしていただけるようにしています。

 

 

<レッスン回数(着装法を含みます)>

 

・全3回(着物の改良のみは2回、帯の改良のみは2回のレッスン回数となります)

 

・着物初心者の方は、全5回で、着装・立ち居振る舞い・和装の知識なども一通りお教えします。

 

 

 

「二部式着物・帯への改良レッスン」のお申し込みと、料金の確認はこちらからどうぞ。
  ↓↓↓
きらきら着物教室のお申込み・料金

 

 

 

「教材って何?」

 

「よしえさんの二部式着物って何?」という方は、こちらをご覧くださいませ。
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教材 「格安で着物を手に入れて、その着物をわずか3分で着付ける方法 お気軽着物の作り方 よしえ流お気軽帯(名古屋帯)の作り方付き」

 

 

帯の改良については、腕や肩の痛みが気になりだした方々に、非常に喜ばれている改良法です。

 

 

これで着物を諦めなくても良くなった! (^-^)

 

前帯に出したい柄を出せるようになった! (^o^)丿

 

お太鼓の形が安定してキレイに作れるようになった! (^-^)

 

昔の短い帯が使えるようになって嬉しい! (^-^)

 

太ってきたけど帯を買い替えなくてもすんで嬉しい! (^^♪

 

帯の柄を好きな場所でだせるようになって嬉しい! ^^

 

前帯の裏側を使えるので気軽に帯を利用できるようになった! ^^


 

といったご感想をいただいています。

 

 

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